たなかゆう@株式会社アミューズワンのWebサイトです。
2026/5/26(火)
3回目の抗がん剤点滴でした。5/15あたりから、腰痛を骨折したときと似た症状が出始めていました。普通の歩き方では駅まで足が持ちませんが、あれこれ試した結果、魔法使いの老婆のように腰と足をかがめて歩くと、痛みが出にくいことが分かりました。リュックを背負ってその歩き方は難しいので、今回はスーツケースを杖代わりにしてみたところ、なんとか駅まで歩けて、練馬高野台の病院に行けました。
しかし、スーツケースのタイヤが小さく、道路のちょっとした凹凸に引っかかってしまいます。普通は、後ろに持ってゴロゴロと転がすので気になりませんが、スーツケースを支えにしようとすると、かなり危ない。次の外出時は、家にあったストックを試してみます。
今回の治療の難関はレントゲンでした。撮影するときに、数秒ですが、背筋を伸ばす必要があります。それが一番大変でした。点滴は、体重が減ったのに合わせて、治療薬の再調整が必要でその分の時間がかかりましたが、一度始まればスムーズでした。治療の経過は次のような感じ。
- 10:45-11:10 生理食塩水+吐き気止めステロイドを点滴しながら、治療薬の調整待ち
- アプレピタント125ml服用
- 11:23-11:42 ペメトレキセドを10分設定で点滴
- 11:48-12:55 カルボプラチンを60分設定で点滴
- 12:40 ランマーク皮下注射
- 12:58-13:05 生理食塩水を5分設定で点滴
- 13:10 治療室を退室
あちこちに疲労がたまるので、体の痛みは帰りの方が増します。無理せず、買い物などで寄り道せずに帰路につき、なんとか帰り着きました。
今日は買い出しができなかったので、体が動けば、明日は無理のない範囲でストックを試したいところです。予想外のことが次々に起きますが、工夫しながらどうにかやっています。そして、マンダロリアン・アンド・グローグーを、なんとかIMAXで見たいです。
2026/4/26(日), 28(火)
散歩カフェちゃらぽこの23区散歩「新宿編」に参加してきました。半年以上ぶりに、朝から夕方まで8Km以上を歩きました。帰りの電車内で体力が尽きかけましたが、よい疲れで、月曜までしっかりと寝て、すっきりしました。新宿区といっても、都心部を歩くのではなく、裏路地にある昭和の芸術家や作家のアトリエ記念館や、寺社をめぐりました。
火曜は、2回目の抗がん剤点滴。8時から採血とレントゲンを撮影。9時に開く外来の点滴ルームへ。あれこれ説明を受けた後、次のようなスケジュールで点滴をしました。
- 9:52-10:25 吐き気止めステロイド
- 10:30-10:52 ペメトレキセド
- 10:56-12:04 カルボプラチン(白金製剤)
- 12:08-12:12 生理食塩水
- 12:16 針を抜いて終わり
点滴は、2時間半ぐらいで終わり。カルボプラチンを点滴している間に、ビタミンB12の筋肉注射をしたり、処方箋を薬局に送信したりしました。会計を終わらせて、13時に薬局で薬を受け取って、治療完了!
これを月に1回、あと2セットやります。その後は、カルボプラチンを省いた治療を、効果がある限り続けます。基本的に治療は点滴任せなので、食べて、飲んで、出して、適度な運動と睡眠をして、ストレスなく過ごします^^
2026/4/22(水)
BOOTHにショップ( https://am1tanaka.booth.pm )を公開しました!紙の本は、こちらからご購入いただけます。
どうぞ、よろしくお願いいたします!!
2026/4/21(火)
BOOTHの調査が一通り終わり、趣味のゲーム開発シリーズの紙の本と電子書籍を販売する目処が立ちました。最終チェックを終え次第、公開予定です。
退院できたので、技術書典20で紙の本を販売したかったのですが、まだ治療を始めたばかりで、急な入院の可能性がわずかですがあります。技術書典は発送期間が決まっていて、その期間に入院してしまうとアウトです。安全を見越して、今回は電子書のみの販売といたします。紙の本も欲しいという方は、BOOTHでの公開をお待ちいただければ幸いです。
2026/4/16(木)
無事、退院しました!よく晴れたいい日に退院できました。久々の庭は、梅がたくさん実りつつありました。収穫が楽しみです。
夜は、半年ぶりにちゃらぽこへ。最後のちゃらぽこは、10月のちゃらぽ講で、今日もちゃらぽ講だったので、ぴったり半年ぶりです。たねさんが覚えていてくれてよかったです。急な編集で3月の後半のみですが、いつもの庭にくる面々の動画を発表しました。次回は、休んでいた間のものをまとめられたらと考えています。
明日からBOOTHを調査して、紙の本の販売を検討します。溜まったあれこれを片付けていきます。
2026/4/10(金)
技術書典20が、明日からオンラインで始まります。先にご報告した通り、12日のオフラインへは不参加となります。
また、販売を予定していた紙+電子本ですが、退院時期が決まらず、確実にお送りする保証ができないため、今回は電子本のみの販売といたします。ギリギリの変更、ご容赦ください。
紙+電子本は、退院後に、BOOTHで販売することを検討しております。もし、紙の本が欲しいという方は、続報をお待ちいただければ幸いです。
2026/4/4(土)
オフライン展示を予定していた技術書典20ですが、開催日までの退院が叶わず、出展を取りやめることにいたしました。今回は、オンラインのみでの参加となります。
この機会に、なにとぞ、オンラインの方で、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2026/4/1(水)
点滴を終えて1日経過しました。今のところ、頭がすっきりして、食欲や味覚も落ちていません。これから諸々出てくる時に備えて、体調を整える猶予が得られました。
サイトの移転を行いました。今後は、https://am1tanaka.github.ioを、よろしくお願いします。
2026/3/31(火)
先ほど、はじめての抗がん剤の点滴を終えました。最初は30分で吐き気止め、10分で1つ目の薬剤、60分で2つ目の薬剤、最後に10分で生理食塩水のコースでした。激しい副作用は出ず、無事に完了しました。これから2~3週間の時間をかけて、効果やら副作用やらを確認していきます。
問題がなければ、次回からは月に1回の外来の点滴です。それを3回ほどやったら、薬剤を減らして、もう何回か。そのように順調に進むことを祈りつつ、養生します。
2026/3/26(木)
新しい治療を始めるために入院したところ、腎臓の調子がよくなく、先にそっちを対処することになりました。ということで、2週間の入院予定が、3週間に伸びました。
もろもろの後片付けの一環として、本サイトを、レンタルサーバーからGitHub Pagesへ移転することにしました。すでに、https://am1tanaka.github.io へのアップロードはできてます。あとは、適当なタイミングで、am1.jpにリダイレクトの設定をすれば完了です。
移転後も、引き続き、本サイトをよろしくお願いいたします!
2026/1/1(水)
明けましておめでとうございます。
去年も似たようなことを書いてましたが、今年こそ、Voxelorer Birdを世に出したいと考えています。2026年初っ端として、方向入力による操作性を確認する試作に取り掛かりました。移動やカメラの仮操作を実装してみて、操作性は問題なさそうでした。今年を、幸先よく始めることができました。3週間、PCから離れていたので、久しぶりの開発を堪能しています。
入院中に、足の筋力が思いのほか落ちていました。階段の登り降りも怪しい状況だったので、この辺りを取り戻すのが、正月の課題です。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年1月 田中 雄
【体調ログ】2026年8月
8月の体調経過です。
8/9(日)
- 午前に兄夫婦と義姉の妹さんとそのお子さんのお見舞い
- ギリギリまで寝てましが、自分では入れられないスイッチが入って、楽しい時間を過ごせました
- 午後は、疲れで腰痛と右の肩甲骨に痛み
- オキノームでも効果が薄く、注射の提案。今回は休むのみにしたが、夜は注射でいいかも
- 酸素が使えるようになったので、トイレから帰ったあとなどは利用する
- ストローつきマグカップと、ベッドの足元に足ふきマット
- どちらも効果あり
- ただ、飲み込むときに空気が入るのは変わらず、飲んだあとに負担あり
8/8(土)
- 寝ている間にとにかく喉が渇くので、積極的に水分補給をしながら寝る
- リハビリ
- 車椅子でフロアを一周
- 足や腕の軽い筋トレ
- あなご寿司3巻差し入れ
- 痛み止めを日中から積極的に利用
- 夕食は量をセーブしたが、しばらくしたら満腹感
8/7(金)
- 風呂
- はじめての機械風呂
- 寝たまま、ストレッチャーを乗り継いで、体を洗ったり、湯舟に漬かったり
- 空が見えて、王様気分の入浴
- 風呂は快適だったが、疲れが出たようで、17時過ぎまで休息
- 兄から寿司とポケットWiFiの差し入れ
- 消灯後、少し元気があったので、スクワッドを少々
8/6(木)
- 吐き気と喉の渇きで、1時間ごとぐらいに起きる
- 腰の痛みが増してきて、痛み止めの利用をやや増やす
8/5(水)
- 荷物を詰めて、介護タクシーへ
- 荷物は片づけていたものの、物が多く、兄夫婦に手伝いに来てもらえたのはとても助かった
- 介護タクシー
- 何もしなくても、車椅子のまま乗せてもらえて、現地に到着。便利
- この日は晴れていながら涼しく、昔の夏休みを思い出す気候
光がよく入る明るい病院。冷蔵庫がないことや、トイレ事情を心配していたが、水、お茶、ほうじ茶が提供されていて、お願いすればすぐに用意してもらえる。また、共同トイレに車いすで入れるものがちゃんとあって、なんの問題もなかった。
旅行先の宿泊所のような雰囲気があって、夏という気候も相まって、合宿気分。
